2014年1月4日土曜日

アイアンのグリップラバーを交換

アイアン11本(Titleist 670)のグリップラバーを交換。いつものGolf Pride Tour Velvet 58を逆挿し、中巻きテープはスパイラル2重巻きで。

2005年暮れに購入したアイアンでも、グリップを交換するだけで新品の感触を取り戻すことができる。

以前はコード入りタイプ(糸のような繊維が埋め込まれているもの)が好みだったが、ここ数年はコード無しのタイプがしっくりきている。新品のグリップラバーは、表面にわずかなざらつきがあり、柔らかい感触がある。表面のざらつきが失われ、つるつるしてきたら交換時期と決めている。

ロゴがヒール側にくるように挿すことで、アドレス時にロゴが気にならなくなる