2020年6月21日日曜日

アイアン型ユーティリティを購入

タイトリスト U-500の2番(ロフト17°)を購入。中空のアイアン型ユーティリティ。シャフトはダイナミックゴールド S300。

以前、T-MB 716を使っていたことがあったが、これはその後継モデルの位置付けのようだ。

ユーティリティではあるがアイアンと同じイメージでスイングできればと思い、現在使っている620MBアイアンと同じシャフトにしてみた。重さは実測で414gあり、カーボンシャフトのモデルと比べるとかなり重いが、ダウンブローで打つには重めのほうがスイングしやすい印象がある。

長年使っている2番アイアンの後継として使ってみることにする。

2020年6月20日土曜日

パターを買い替え

スコッティキャメロン SPECIAL SELECT NEWPORT2 2020年モデルを購入。シャフトの長さは34インチ。
SCOTTY CAMERON SPECIAL SELCET NEWPORT2

以前のモデルにはフェースに樹脂インサートがあったが、購入した新モデルはソリッドなフェースになり、打感がわかりやすく距離感を合わせやすくなった。
樹脂インサートなしのソリッドなフェース

特徴的なバックフェースの3つの赤いドットは、このモデルでは赤いリングになった。
バックフェースには特徴的な3つの赤いリング

グリップラバーは、数年前から流行っていた太くて柔らかめのものから細めのものに。
細めのグリップラバーになった

フェースがソリッドになりグリップが細くなったこのモデルは、9年前に使っていたモデルに回帰した感がある。

アドレスしたときのヘッドの見た目は、いつものニューポート2の形で安心感がある。
アドレス時に見えるヘッドは伝統の形

2年前から使っていた柔らかい樹脂インサートと太めのグリップのパターは、その時の流行りではあったが、長年ソリッドな硬いフェースと細めのグリップを使っていたので、距離感が合わない印象になってしまった。今回それを元に戻したので、距離感も戻ってくれればいいのだが。

2020年6月7日日曜日

2020年6月時点のクラブのセットアップ

2020年6月時点での、クラブのセットアップは以下の通り。
2020年6月時点でのセットアップ

1W
 タイトリスト TS4
 ロフト10.5°
 シャフト S (MITSUBISHI TENSEI AV BLUE 55)

ヘッドの大きさが430ccで、現在の多くのドライバーが460ccの中ではコンパクトな大きさ。

4W
 タイトリスト TS2
 ロフト16.5°
 シャフト S (MITSUBISHI TENSEI AV BLUE 65)

昨年夏に購入。

アイアン(2番)
 タイトリスト Forged 670
 シャフト S300(ダイナミックゴールド)

2005年に購入以来使い続けている。

アイアン(3番〜PW)
 タイトリスト 620 MB
 シャフト S300(ダイナミックゴールド)

昨年末に購入。2005年から使っていた670からの買い替え。セット売りは5番からのようで、3番と4番は単品で購入した。

アプローチウェッジ
 タイトリスト VOKEY 252-08
 ロフト52°
 シャフト WEDGE(ダイナミックゴールド)

670アイアンと同時期(2005年)に購入。

サンドウェッジ
 タイトリスト VOKEY 256-10
 ロフト56°
 シャフト WEDGE(ダイナミックゴールド)

アプローチウェッジと同時に2005年に購入。

パター
 タイトリスト SCOTTY CAMERON 2020 SPECIAL SELECT NEWPORT 2
 シャフト長 34インチ

TS4ドライバーと同時に購入。2年前に購入したSTUDIO SELECT(2018年モデル)は、打感がソフトタッチすぎて距離感に苦労することになってしまった。今回の2020モデルではフェースの樹脂インサートがなくなって、それ以前に使用していたパターと同様削り出しになってくれた。