2018年4月29日日曜日

2018年4月時点のクラブのセットアップ

2018年4月時点での、クラブのセットアップは以下の通り。
2018年4月時点のセットアップ

1W 
 タイトリスト 915D3
 ロフト10.5°
 シャフト S (Diamana Blue) 

2年ほど前に購入。これの前に、シャフトがDiamana Whiteのものを使っていたが、少し重く感じられてBlueに買い換えた次第。

ユーティリティ(4W相当)
 タイトリスト 818H2
 ロフト17°
 シャフト S (MITSUBISHI TENSEI CK PRO BLUE 70HY)

先日購入したばかり。アイアン感覚で打てるということだが、慣れは必要そうだ。

アイアン(2番〜PW)
 タイトリスト Forged 670
 シャフト S300(ダイナミックゴールド)

13年前(2005年)に購入以来使い続けている。2番があるアイアンセットは、そろそろなくなってしまうかもしれない。

アプローチウェッジ
 タイトリスト VOKEY 252-08
 ロフト52°
 シャフト WEDGE(ダイナミックゴールド)

670アイアンと同時期に購入。

サンドウェッジ
 タイトリスト VOKEY 256-10
 ロフト56°
 シャフト WEDGE(ダイナミックゴールド)

670アイアンと同時期に購入。

パター 
 タイトリスト SCOTTY CAMERON 2018 STUDIO SELECT NEWPORT 2 
 シャフト長 34インチ

818H2と同時に先日購入したばかり。最近流行りの太めのグリップがいい結果につながればよいが。

2018年4月15日日曜日

ユーティリティクラブを購入

タイトリスト Titleist 818H2を購入。いわゆるユーティリティクラブ(ハイブリッド)を10年ぶりに買ってみた。
TITLEIST 818H2 
ロフトは17度で、10年前と同じ。10年経ってもフェアウェイウッドの苦手意識が変わらず、またユーティリティに手を出してしまった。

練習場で打ってみたところ、うまく当たればかなり飛んでいくが、私には全体的にクラブが重い感じがした。このクラブには内蔵できる重り(14g)が二種類付属しており、標準仕様のNORMALと、入れる方向を逆にすることでDRAW用とFADE用に切り替えられるものを選択できる。この重りを入れずに打ってみるとどうなるか、次回試してみることにする。

シャフトは、MITSUBISHI TENSEI CK PRO BLUE 70HY。
MITSUBISHI TENSEI CK PRO BLUE 70HY

グリップラバーは、GOLF PRIDE TOUR VELVET WHITE。
GOLF PRIDE TOUR VELVET WHITE

2018年4月14日土曜日

パターを購入

SCOTTY CAMERON 2018 SELECT NEWPORT2を購入。7年ぶりにパターを新調してみた。
SCOTTY CAMERON 2018 SELECT NEWPORT2

シャフト長は、以前と同様34インチ。
SCOTTY CAMERON 2018 SELECT NEWPORT2 グリップ部分

グリップはここ数年の流行りか、太めで柔らかい感触のものが付いていた。

スコアが変わるわけではないが、気分は変わる