2009年11月29日日曜日

長南パブリックコースで会社の同期コンペ

長南パブリックコースで会社の同期コンペ。

穏やかで暖かい気候で、この季節としては最高のゴルフ日和でした。

前半の9ホールでは、3パットが4回もあり19パットでしたが、
大叩きもなくて42で収まりました。

後半9ホールでは、パットが改善して、ロングパットがいくつか入って、12パットで終了。
なのにスコアは43と、前半より1打打ってしまいました。

ショットとパットのかみ合いが、前半と後半でちぐはぐだったかもしれません。

date: 2009.11.28
course: 長南パブリックコース
tee: white
score: 85 (in 42, out 43)
putt: 31
fellow competitor: なか、きね

2009年10月18日日曜日

富士グリーンヒルゴルフコースでコンペ

富士グリーンヒルゴルフコースでラウンド。

わずかの時間、小雨が降ったりしましたが、
長袖でちょうどいい気温のなか、
気持ちよくラウンドできました。

ラウンドで初使用となった909F2(3W)は、
比較的よく当たり、うまく機能してくれました。

ウッドに関しては、ドライバーも3Wも、
1インチ程度短めに持つことが、
インパクトの精度を大幅にあげてくれる印象があります。

パッティングは、あまりいいところがなく、
1オンしたパー3で、2回も3パットしてしまいました。

date: 2009.10.17
course: 富士グリーンヒルゴルフコース
tee: white
score: 87 (out 42, in 45)
putt: 37
fellow competitor: きぐちさん、けださん

2009年9月13日日曜日

タイトリスト 909F2 フェアウェイウッドを購入


タイトリストの909F2フェアウェイウッドを、
jypersの通販で購入しました。
シャフトはDiamana 75のS、
ロフトは15.5度で、3番ウッド相当です。

フェアウェイウッド(FW)が以前から苦手で、
昨年末に、909H(ユーティリティ)を購入して以来
FWは持っていなかったのですが、
やはり3Wくらいは打てるようにしておかないとなー、
と思い、復活させてみました。

久しぶりの3Wを練習場で打ってみましたが、
グリップを短めに持つことで、
ミート率がアップしました。

パー5での2打目で、自信をもって打てるように
練習しておこうと思います。

ちなみに、この12〜3年で、
以下のようなFW(or ユーティリティ)を使ってきました。

キャロウェイ BigBertha WarBird #3
プロギア ZOOM i #2
タイトリスト 975F
タイトリスト PTメタル
キャロウェイ SteelHead Plus 3+
キャロウェイ SteelHead III #3
キャロウェイ SteelHead Plus #5
キャロウェイ SteelHead Plus #4
ナイキ SasQuatch #4

どれもいいクラブでしたが、
なかなか腕がついていきませんでしたね〜。

2009年9月7日月曜日

南千葉ゴルフクラブでラウンド

南千葉ゴルフクラブでラウンド。

日差しは強かったですが、気温は真夏ほどではなく、
気持ちよくラウンドできました。
パッティングの調子がよく、
久しぶりに80台が出ました。

帰り道は、アクアラインのはるか手前から渋滞しており、
高速道の低料金化の影響を受けてしまいました。

date: 2009.9.6
course: 南千葉ゴルフクラブ
tee: white
score: 86 (out 44, in 42)
putt: 31
fellow competitor: んべさん、きしぃさん

2009年5月10日日曜日

セントラルゴルフクラブの帰り道


セントラルゴルフクラブからの帰り道、東関東自動車道の大栄ICの少し手前に、「北青山」というラーメン屋さんを発見して立ち寄った。

入り口の食券販売機で、「人気No.1」と書いてあった「味噌ラーメン全部入り(1,000円)」の食券を買い、待つこと数分。具が満載のラーメンがやってきた。

ここのラーメンは、チャーシューがいい。今度セントラルに行ったときも、また寄ろうと思う。

セントラルゴルフクラブでラウンド

セントラルゴルフクラブでラウンド。午後スタートのスループレー。

5月とは思えない真夏の気候で、ややバテたけれど、楽しくラウンドできた。

date: 2009.5.10
course: セントラルゴルフクラブ(東コース)
tee: white
score: 97 (out 47, in 50) (par 73)
putt: 36
fellow competitor: いなっち


2009年3月22日日曜日

ボビー・ジョーンズのひと言

球聖ボビー・ジョーンズが書いた本には、その時代のゴルフスイングの技術面に関することはもちろん、精神面のことも書いてある。

ゴルフの神髄という本には、「気持ちの持ち方」という章に、以下のような記述がある。

「天候などのコンディションがよい時にのみゴルフを楽しんでいる人は、ちょっと風があったり、雨が一滴、二滴落ちてきただけで、パニックに陥り、持ち前の実力を発揮できなくなってしまう。時には、落胆の域を超えて不満の域に達し、変えることができない状況に対して文句を言うようになる。」

雨のときは、グリーンでボールが止まりやすくなるので、乾いているときよりも、アプローチやパットがやさしくなることもある。上がってみたら、「意外とスコアがくずれなかったな」とうラウンドを心がけたい。

参考図書:ゴルフの神髄

2009年3月11日水曜日

ひどいラウンドの楽しみ方

いざ、意気込んでゴルフ場に繰り出しても、うまくいかない日もある。

禅ゴルフ―メンタル・ゲームをマスターする法という本に、そんな日の楽しみ方が書いてあった。

「ラウンドの最後のほうまで悪戦苦闘が続き、ついに、『ああ、もう諦めた。ボールは打つだけ打っておくことにしよう』などと口走ることがある。驚いたことに、そう言ったとたんにナイスショットが出始める。理由は、本当に諦めてはいないからである。ただ、ムキになるのをやめただけのことだ。」

こんな状況を、私も経験したことがある。朝から、スコアにこだわる自分がいると、ミスショットしたときのショックが、後々まで尾を引いてしまう。

それまでのミスショットに引きずられずに、今、目の前にあるボールを、いかに打つべきか、に集中できたとき、ナイスショットが出るものだ。

集中することと、ムキになることは、情熱の度合いは同じようなものかもしれないが、考え方の方向が、正反対のようだ。

いつでも、今打つべきボールに集中したいものだ。

2009年3月4日水曜日

100切りするための一つの考え方

ゴルフで、スコア100を切る(99以下で回る)ことは、ゴルフを始めた人は、一度は目標にするところだ。私が100切りできたのは、初めてコースでラウンドしてから、2年くらいかかったと記憶している。

101とか、102とかのスコアが出てくると、「次こそは」と意気込んでしまうが、110台に戻ってしまうことが何度もあった。

100を切るためには、ショットとパットの精度をあげることも大切だし、OBを打たないように、ドライバーの使用を控えたり、とことんバンカーを避けたりといった作戦をたてることも重要だ。

もう一つ、100切り、すなわち99というスコアについてちょっと考えてみると、 パーが72の場合、ボギー9個とダブルボギー9個で、99。 パーもたまにとれる、という力量があれば、とりあえず、「全ホールでボギーを目標にする」と、気が楽になる。

ボギーでいいと思えば、うまく行けばパー、失敗したらダブルボギーというペースになり、「なにがなんでもグリーン狙い」という呪縛から解放される。 しかも、結果として平均ボギーで回れれば、90ちょうどだ。

なんとかパーをとろうとすると、どんな状況であっても、グリーンに向かって打とうとして、どんどん打ちにくいところにボールが行ってしまい、ますますグリーンを狙いにくくなり大叩きしてしまう、ということがある。

ボギーでよしと割り切り、いつも90台で回れるようになると、スイングも力まずに振るくせがついて、いつのまにか90を切れるようにもなるだろう。

でもまあ、欲というのはおそろしいもので、ベストスコア更新がかかった最終ホールなどは、大叩きしてしまうものだ。

2009年2月25日水曜日

スコアの捉え方

「あー100叩いちゃった!」とか、「80台ゲット!」といった感じで、一喜一憂するのもゴルフの楽しみ方ですね。18ホール回って確定したスコアに対して、それをどう捉えるかは、人それぞれだと思います。

私の場合は、調子がいいときは80台前半、悪いと100も叩きますが、印象としては、だいたい90前後で回ることが多いです。先週末は91で、その前は83だったので、だいたいそんな感じですね。

パー72のコースの場合、90というスコアは、18オーバーなので、「平均してボギー」ということになります。なので、90を「ボギーペース」と表現したりします。ラウンド終盤で、「ここまでボギーペースだから、残りのホールでパーをとれば、80台だ!」とか計算しながら回ることもしばしばです。

80台を出したいなーというときに、ボギーをとることを中心に考えると、ダボを叩いたりしたときに、「どこかでパーをとれれば、まだ大丈夫」という考え方ができて、踏ん張れる気がします。

ボギーペース(90)からパーペース(72)にステップアップするのは、かな〜り大変ですが、ボギーパーペース(81)は、なんとかなりそうというイメージで、ここ数年ラウンドしています。偶然ですが、私のベストスコアが81だったりしますので。

ボギーパーペース(81)より好スコアで回ろうとすると、ボギーを中心に考えていてはダメで、あくまでパーをとることを考える必要がありますね。時にはバーディ、時にはボギーというようにならないと、70台は難しそうです。

2009年2月21日土曜日

天ヶ代ゴルフ倶楽部でラウンド

天ヶ代ゴルフ倶楽部でラウンド!!
パーが7つあったにもかかわらず、
いくつかのホールで叩いてしまい、
80台を逃しました!!
最終9番ホールの池がらみのパー5で、
9を叩いたのが痛かった!!

date: 2009.2.21
course: 天ヶ代ゴルフ倶楽部
tee: white
score: 91 (in 45, out 46)
putt: 33
fellow competitor: んべさん、けいさん

2009年2月15日日曜日

市原ゴルフクラブ柿の木台コースでラウンド


市原ゴルフクラブ柿の木台コースで、サークルのコンペ!!
2月とは思えないあったか陽気で、とてもいいコンディションでできました!!
2バーディ、5パーで、なかなかの好スコアに!!

date: 2009.2.15
course: 市原ゴルフクラブ柿の木台コース
tee: white
score: 83 (in 41, out 42)
putt: 34
fellow competitor: ダンディさん、ザレさん、たいぞうさん

2009年2月2日月曜日

東京国際ゴルフ倶楽部でラウンド

東京国際ゴルフ倶楽部でラウンド!!

強風の中で、きびしいラウンドとなりましたが、楽しいゴルフでした!!
タイトリスト909D3ドライバーでの初ラウンドとなりましたが、ドライバーの感触はなかなかよく、これからも使っていけそうです。

一方で、打ち上げのアプローチの正確性が、課題です。

date: 2009.2.1
course: 東京国際ゴルフ倶楽部
tee: white
score: 99 (in 54, out 45)
putt: 37
fellow competitor: すださん、しさん、みまつさん

2009年1月25日日曜日

タイガー・ウッズも震えてる。

ゴルフに関する本を、たまに読むのですが、
この本「タイガー・ウッズも震えてる。」は、
おすすめの一冊です。

原題は、FEARLESS GOLFという本ですが、
タイガーウッズのエピソードも描かれており、
楽しめます。

「自信」は、4つの経験のどれかに起因している、
という記述があり、なるほどと思いました。

1. 前にやってみてうまくいった経験がある
2. 誰かがそれをするのを見たことがあり、
自分にもできる、あるいは自分ならもっと
うまくできるとわかった
3. それをするのがうまいと、他の人から
何度も言われたことがある
4. それをする時に、とても気分がいいと感じている

これとは逆に、自信がもてない理由も、
上記と反対の経験によって生み出されるということです。

ゴルフに限らずに、あてはまりそうですね。

参考図書:タイガー・ウッズも震えてる。

2009年1月24日土曜日

ゴルフクラブのスペック

現在使用中のゴルフクラブのスペックを、グラフにしてみた。自然な形でフローしているように見える。

使用中のクラブはこちら


2009年1月13日火曜日

ゴルフ練習場の行き帰り

ゴルフの練習場には、月に数回、週末に通っている。

一番近い練習場は、神宮外苑のゴルフ練習場。ここは、神宮球場のすぐとなりにあり、神宮第二球場と共用している。

一塁側のスタンドにあたる場所に、ゴルフの打席が設けられていて、レフトスタンドに向かってボールを打つ、という形になっている。

春夏秋の野球シーズンには、昼間に学生野球などが開催されており、夕方にならないとゴルフ練習を始められない、といった日もあるが、夜は基本的にゴルフ練習ができるので、夏場は夜に行くことが多い。

行くときには、地下鉄大江戸線に乗って、途中にイチョウの並木道がある青山一丁目駅を
利用する。国立絵画館を正面に見ながら、並木道を散歩気分で歩くのは気持ちがいいものだ。

今の季節、イチョウの葉もすっかり落ちて、冬の風情が感じられる。

神宮外苑のいちょう並木

2009年1月7日水曜日

ゴルフバーは楽しめる!!

お酒を飲みながら、ゴルフを楽しめるゴルフバーは、
行ってみると結構楽しいです。

2年ほど前から、何度か行ったことがあるのですが、
CGで描かれたゴルフコースが映し出されるスクリーンに向かって、
本物のクラブとボールを使って、バシッと打ち込む感覚は、
なんとも爽快です。

打った感触通りに、スクリーン上にボールが飛んでいくこともありますが、
まったく意外な方向に飛んでいったりもして、
それがまた面白いです。

一打打ち終わったら、ビールを飲み、つまみをつまんでいると、
あっという間に時間がたち、4人でやっていると、
1時間で9ホール回れないほどです。

よく行くゴルフバーは、赤坂見附にある、GOLF&BAR GLIPです。
ここにあるゴルフクラブは、本格的ないいものばかりで、
試打感覚でも楽しめます。

都心のビルの中で、夜お酒をのみながら楽しむゴルフも、
いいものです。