2015年9月23日水曜日

Titleist 915D3 ドライバーを購入

タイトリスト915D3ドライバーを購入。

先日購入したフェアウェイウッド915Fdの印象がよかったので、ドライバーも合わせることにしてみた。
タイトリスト 915D3 ドライバー
これまで6年ほど909D3を使ってきたのだが、久しぶりのニュードライバーを打ってみて、技術の進歩(自分の腕でなく道具の)を感じた次第である。これまで何本のドライバーを買い換えてきたかは覚えていないが、今までの中で最も好印象かもしれない。
アドレスしたときの見た目も落ち着いている
今回購入した915D3は、これまで使ってきた909D3に比べてさらにディープフェースのようだ。ティーアップの高さをこれまでより数ミリ高めにセットすることで、芯を食う高弾道が弾き出された。
シャフトはDiamana D+ White 70
シャフトは、先日購入したフェアウェイウッド915Fdと同じDiamana D+ White 70を選んだ。6年前の909D3はDiamana Blueだった。それとどう違うのかはよくわからないが、練習場で打ってみた印象はとてもよかった。
Active Recoil Channel と呼ばれる溝
タイトリスト915シリーズの特徴の一つが、ソールに設けられたアクティブ ・リコイル ・チャンネルという溝だ。こんな溝があるソールは今まで見たことがなく、「なにかに効きそう」というイメージを持たせてくれる。

とりあえず、6年ぶりのドライバー新調は、うまくいったようである。